正式名称
一般社団法人 日本ピスコ協会
設立目的
ペルーを代表する蒸留酒「ピスコ」の国内における周知、正しい知識の普及をはかり、酒文化の健全な発展とともに、ピスコを通じた日本とペルー間の文化交流、相互理解を深めることを目的とする。
発足メンバー

仲村渠 夏江 (代表)
ペルー料理 bepocah バーテンダー兼ソムリエ、JSA公認ソムリエ
『ピスコはストレートで飲むのが好き。マセラード(果実やスパイスを漬け込んだ自家製フレーバードピスコ)の可能性を追求しながらピスコの美味しい飲み方をみなさんに紹介していきたい』
川崎 ハルオ
ペルー料理 bepocah シェフ
『ピスコをジンジャエールで割りライムを絞ったチルカノが好き。口当たりの良いカクテルレシピを探求しつつ、正しく楽しい飲み方を広めていきたい』
浜元 リカルド
CP JAPAN TRADING 株式会社 代表取締役
『以前勤めていた会社でピスコの営業を担当。そこでピスコの歴史を知り、その魅力に惹かれ、日本でもっと普及させたいと思うように。好きな飲み方はピスコサワー。卵白のまろやかな口当たりと、甘味と酸味の絶妙なバランスがやみつき』
谷口 大明
ペルー料理 El Cebichero オーナーシェフ、JSA 公認ソムリエ
『晴れた日のオープンテラスでピスコサワーを飲み、街並みを眺めているのが至福。ピスコは芯が強くも人当たりの柔らかい純なやつ。こんなお酒があったんだというちょっとした驚きを色んな人と共有したいです!』
仲村渠 ブルーノ
AESTAS 株式会社 代表取締役、ペルー料理 bepocah シェフ
『ピスコはモストベルデ種が好き。少し冷やして、ストレートで飲みます。日本のどこのバーに行ってもピスコのボトル1本は必ずある!その日が来るまで頑張ります!』
西村 春子
AESTAS 株式会社 代表取締役、ラム・コンシェルジュ
『ストレートで少しずつ香りを楽しみながら飲むのが好き。軽く飲みたい時には、チルカノなどのカクテルでも、ピスコはふわっと香る。皆さんに美味しいピスコをご紹介したい』